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Before

OORRY.:岡田 守斗

[作品Aテーマ] :Rude Boy

[作品Aインスピレーション・ルーツ] :1980年の映画『Rude Boy』の世界観がインスピレーションになりました。背景にはロックでのし上がって行く主人公達、NYやLONDONでのリアルストリートの世界が印象的で作品のベースとなりました。

[作品Aカットへのこだわり] :ロックなリーゼントやブロンドカラーにパーマ

[作品Aカラーへのこだわり] :モデルさんに似合うブロンドカラー

[作品Aスタイリングへのこだわり] :ストリート感を感じさせるドライ束感

[作品Aにかける想い] :

最近はコロナ禍でもあり、元気がなく世の中に振り回されたり、不安な世の中。いろいろな事、挑戦する事から離れてしまっている世の中を感じます。コンテスト用とかではなく自分の生きている中で感じたり、印象が残っている事だったり、自分が好きと思えるものをからインスピレーションを得て想像し創作できるのが美容師としての楽しさやこうやって一つの作品を関わってくれる人達がいて一つの作品が生まれます。美容師しかできない事の大切さ可能性を少しでも多くの美容師さん達(同志)に伝わって業界や社会や世界がコロナ禍を吹き飛ばし自分でもっとクリエイションが楽しめる人が増えるといいなと思います!

みんなで新しい美容業界を作り上げましょう!
個人プレイではなくチームプレイやっぱこれが楽しいし
嬉しいです!

 

[作品Bテーマ] :Rude Boy

[作品Bインスピレーション・ルーツ] :1980年の映画『Rude Boy』の世界観がインスピレーションになりました。背景にはロックでのし上がって行く主人公達、NYやLONDONでのリアルストリートの世界が印象的で作品のベースとなりました。

[作品Bカットへのこだわり] :ベーリーショートの中に束間の毛束カット、前髪の不自然さのカット

[作品Bカラーへのこだわり] :作品1Aの対比の黒髪

[作品Bスタイリングへのこだわり] :スパンキー感を感じさせる雲丹のような束感

[作品Bにかける想い] :

最近はコロナ禍でもあり、元気がなく世の中に振り回されたり、不安な世の中。いろいろな事、挑戦する事から離れてしまっている世の中を感じます。コンテスト用とかではなく自分の生きている中で感じたり、印象が残っている事だったり、自分が好きと思えるものをからインスピレーションを得て想像し創作できるのが美容師としての楽しさやこうやって一つの作品を関わってくれる人達がいて一つの作品が生まれます。美容師しかできない事の大切さ可能性を少しでも多くの美容師さん達(同志)に伝わって業界や社会や世界がコロナ禍を吹き飛ばし自分でもっとクリエイションが楽しめる人が増えるといいなと思います!

みんなで新しい美容業界を作り上げましょう!
個人プレイではなくチームプレイやっぱこれが楽しいし
嬉しいです!