[作品Aテーマ] :盾
[作品Aインスピレーション・ルーツ] :中国のことわざからの、相対のイメージから『矛−盾』三国志、色んな話の中からのイメージをしつつ今回のイメージ作りをしました。 強さ、硬さ、艶、高貴な感じを表現してあります。女性騎士のイメージ
[作品Aカットへのこだわり] :カットラインと重量コントロール、艶も踏まえてこだわりました。 撮影しながらの顔の見せ方、重量、ラインの出方などもこだわりました。
[作品Aカラーへのこだわり] :無彩色のメリハリと強いイメージの中に、艶と高貴な感じの出るカラー、ネオンイエローとパープルの組み合わせをバランスよく、ポイントにもなるように入れました
[作品Aスタイリングへのこだわり] :艶、繊細さをしっかり作り込み、カットラインの強さをしっかりと出して行けるようにしました。
[作品Aにかける想い] :綺麗でまとまりあるけど、面白く新しいバランスを考えながら、撮影をしました。 撮影しながら、カットの微調整を繰り返し、カットする際に息もとめていて、撮影終わりに酸欠になるかと思うぐらい集中して撮影をしました。
[作品Bテーマ] :矛
[作品Bインスピレーション・ルーツ] :中国のことわざからの、相対のイメージから『矛−盾』三国志、色んな話の中からのイメージをしつつ今回のイメージ作りをしました。 矛、しなやかさと強さとを表現してあります。 女性の剣士のイメージ
[作品Bカットへのこだわり] :ハイレイヤーのショートスタイルだけど、フロントにかかる髪の毛の曲線と交わりとしなやかさ、そしてその他サイドやバックのフォルムの強さや艶感のバランスをこだわりました。
[作品Bカラーへのこだわり] :無彩色で、ハイトーンとダークのバランスで、剣の光り方、重み,しなやかな感じを表現しました。
[作品Bスタイリングへのこだわり] :綺麗なフォルムとツヤツヤしすぎない、鈍感な艶を表現してみました。
[作品Bにかける想い] :フォルムのバランス、フェイスの見え方、かっこいいけど、何処か色気もあるのが、軽やかな動きをする剣士を表現しました。