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Before

hairsalon Trip/星野 麻衣

回想モノクローム90s

見るもの全てが刺激的だった子供の頃。まっすぐに見つめる先はキラキラした世界。いろいろなものに憧れた。音楽たくさん聞きまくった。大好きなファッション。過去の自分のモノクロエモーション。

儚く揺れるような毛先だけど、まっすぐな気持ちが表せるような強さもあるように意識しました

[作品A カラーへのこだわり]

私はこうでありたいという若くて柔軟にはいかない芯の強さを白黒の世界で表現しました

耳の横のまっすぐなハイトーンの髪と顔のラインストーンで直向きな心を表現しています。

なんとなくこの作品を見たら、エモーショナルな気持ちになるような、そんな作品を作りたくて…。まっすぐな気持ち、でもうまくいかない、葛藤…昔の自分にそんな時あったなと懐かしく思うような…

尖ってた90s

若い時ってほんとに尖ってた気がする。ニコニコしてればよかったのに。でもそんな自分も嫌いじゃないんだよなって思いながら過ごしていた青春時代。がイメージです。

尖ってた若い頃、話しかけづらいオーラがあるとよく言われて…でもそれかっこいいじゃん。普通だけどなんか棘があるみたいなのをカットにしました

私の青春時代的な感じの作品なので青春ということで青にしました。青は自分の髪でやったことがない色でちょっと憧れてるっていうのもあって、青にチャレンジをしてみました。パンクっぽいのやりたかったと言うこともあり…毛流れがきれいに見える濃さのブルーを入れました。

バサバサしていない綺麗なドライの質感にこだわってスタイリングしました。若い頃の自分の心とリンクさせ、繊細で一定方向にありそうだけどちょっと不安定な毛流れを意識しました。

自分は1人で生きてきたみたいな尖った青春時代。話しかけるなオーラを纏って。ちくっとしてたり、強そうに見えて、実は繊細で壊れやすそうな雰囲気が伝わればいいなと思ってます。